遊びを通して『動くこと』を身につける

乳幼児期は基本的な動きが身につきやすいのだそうです。

体を使って動く遊びには、様々な基本的動作が含まれています。
そして、無理なく自然に身につけることができるそうです。

基本的な動きとは・・・

・立つ
・回る
・乗る
・歩く
・跳ぶ
・走る
・運ぶ
・投げる
・蹴る
・・・など


最近では習い事で、運動能力を養おうとしがちですが、サッカーやスイミングなどといった特定のスポーツだけでは、そのスポーツに必要な動きはできるようになっても、それ以外の動きは身につかないのだそうです

では、どうやって身につけるのか。


それは、友達と楽しく遊ぶことなんだそうです。


確かに私が小さい頃は近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんと一緒に夕方まで鬼ごっこしたり鉄棒を教えてもらったりしました。

かくれんぼ、鬼ごっこ、ドッジボール、ゴム跳び、けんけんなど・・・

これらの遊びを夢中になって遊ぶことで様々な基本的な動きを経験し、繰り返し遊ぶことで自然に身につき、上達する・・・


なんてお金がかからなくて、素晴らしいことでしょう


ですが、社会変化に伴い、子どもの遊びに必要な『時間』、『空間』、『仲間』を確保することが難しくなってきているのだそうです。確かに・・・

そのような状況のため、昭和40年代の小学生の一日当たりの歩数は2万~2万7千歩だったのに対し、現代の小学生は1万~1万3千歩と約半分。運動量自体も減っているのが現状。


そのためにママができることって一体何なのか・・・
公園で遊ぶ?
週末に一緒に外で遊ぶ?

マラソン大会の後だけに、色々考えさせられます。

この記事へのコメント

2011年01月01日 01:26
ヒトの脳は、乳幼児期に急激に発達するそうです。
成人になってからの脳を100%とすると、約80%は0~3歳の間に完成するそうで、この急激に脳の仕組みが形成されるときに、こどもに好奇心を持って様々な感情や運動能力を吸収させてあげることが、乳幼児期の教育観点から考えて理想とされているそうです。
様々な素敵なことを、こどもたちに好奇心や探究心を持って学んでいってほしいものですよね。
初コメント失礼しました。

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